心を軽くする方法~認知行動療法のblog

心理学で心を軽くする方法。心理学で心をひも解き、相手も自分も理解しあう事が出来る。【心理研究家】佐屋鉄心

心理学

電車が遅延した時の感情

皆さんは、何かのせいで用事に遅刻した時にどのように感じるでしょうか。

イライラする

何も感じない

相手に申し訳ない気持ちでいっぱいになる

色々な方がいらっしゃると思います。


今日は用事があったので出かけたのですが、電車がノロノロ運転で遅刻をしてしまいました。

「お客様の救助を行ったためダイヤの調整中」っというアナウンスでした。

正直、私はイライラするタイプです(´▽`;)。

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自分の邪魔をされた時の反応としてイライラする事はよくあることです。

ですが、イライラしても得をする事はありません。

なので、私はそういうときに心理的対処を行います。

①、相手の感情を考えてみる。

電車が遅れる原因になった人は、申し訳ないと思って自分を責めているかもしれません。

具合が悪くなって他人に迷惑をかける事は、そこまで悪い事でしょうか。

自分も体調が急に悪くなってそれが電車の中だったら遅延をさせてしまうかもしれません。その時は、申し訳ない気持ちになります。

②、遅刻するという現実への対処を迅速に行う。

遅刻をしそうならすぐにでも連絡をして、自分がやなことを先に片付けます。

これは、いつまでもイライラしているのは誰も得をしないからです。

迅速に連絡をすることによって、相手の不安を取ることと、それを成したという自分への自信にします。

③、そもそもなぜイライラするのかを考える

イライラというのは、「自分では変えられないことに対しての不満」からきます。

電車が遅れるということは変えられないことです。

それによって自分が損をするということでイライラします。

では、何変えればいいのかというと、自分の損に対する認知と行動を変えてやればいいのです。

遅れる事によって相手に申し訳ないと思う → 早く謝って理解をしてもらうように努める

遅延を巻き起こした人の神経が信じられない → 大事な仕事があって具合が悪い中頑張って出かけたという頑張り屋だったかもしれない。そう考え、遅延をさせたことよりその頑張りに敬意を持つようにする。

時間の損 → 損以上に得なことが無いかを探す。いつもよりゆっくり窓の外を見て、知らなかった店を見つけてみるなど時間の有効な使い方を考える。

っという感じで、私は心理的対処を行っています。

怒りや不安は出来るだけないほうが、自分にとっても周りにとっても幸せなことです。

そこを自分で改善していく事は大切なことだと思います。 

 

心理学を知ると心が軽くなる

心理学を学ぶと間接的ではありますが、自分の心が軽くなります。

それはなぜかというと、心理学を知れば自分自身が成長し他者に対しても良好な行動をとることが出来るようになるからです。

例えば、人と上手くコミュニケーションがとれない人は、相手の考えやその心理を知ることが出来れば、上手くコミュニケーションを取れるようになります。

仕事が上手く行かない人は、心理学を利用して円滑な対人関係や仕事運びを出来るようになります。

これは、人は人と関わる事で満足感や幸福を感じることがほとんどだからです。

満足感や幸福感を感じることで心は豊かになります。


また、マイナスな心も心理学で対処することが出来ます。

例えば、彼氏の浮気が心配で心配で、毎日モヤモヤしている女性がいるとしましょう。

自分のモヤモヤがなぜ引き起こるのか?

相手のことがどのように心配なのか?

これらは、心理学を用いて考えていけば答えに行き着くところです。

その答えが分かれば、対処方法を考えられるようになります。

モヤモヤするのは、自分がどうしたらいいのかが分からないからモヤモヤするのです。

その状態で対処方法を考えても良い方法が思いつく事はありません。

その感情の原因を解明する事を先に行うことが大切なのです。

原因が分かれば対処もしやすくなります。

心理学はその人を成長させるものです。

多くの心理学を知ることで、自分自身の心を軽くしてあげましょう。
 
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